観望記の始まり・・・

すべては私の独断と偏見の塊による、それでいて自分のことをも他人事のように書き連ねていく、何の統制も取れていないことを、暇な時に気が向いたらテキトーに書き綴っていく、いわばメモ帳ようなものである。

ここを訪れたのであれば、何かしらの足跡を残していただければ幸いである。